こんな方にオススメの記事です
- 鳥が好きすぎて親鳥の事を考えると夜も眠れない。昼寝はする人。
- 鶏肉が家にない！けど玉ねぎとたまごはあるぞ！！って人
- 読了目安：8分
親子丼を食べるという事は鳥の親と子を食べるという行為。
生きるために生を頂く！！その姿勢なんだけど、親を守りたい。
そのため、子を差し出す覚悟！！！
そんな人はいないと思うので、家に鶏肉がないなぁって人に向けたブログです。
・スーパー限界鳥料理を編み出した事、僕！
・たまご入ってたらゆくゆくは成長するので鳥！！そう思って生きてる！
・だちょうランド行った事がある系男子事、僕の書く鳥のブログ
突然ですけど皆さんは何肉が好きですか？
豚肉やヤギ肉や鹿肉とかいろいろなお肉が世の中にはあふれています。
僕は全般好きなんですけど、最近鳥が好きですね。
鳥が好きなんですけどニワトリが冷蔵庫にいつも入ってるとは限らないじゃないですか？
けどたまごって結構冷蔵庫に入ってないですか？
あれを鶏肉にカウントしているので僕は毎日お肉を食べてます。健康的ですね。
意味わからない話からはじめましたが、このブログには鶏肉は出てきません。
たまごは出てきます。そんな話をはじめたいと思います。
鳥、そしてたまご。。
鳥って見ても良いし食べても良いし最高ですよね。
僕はハトをよく見かけます。沖縄はハトが多いんですね。
カラスは少ないけどいるみたいです。スズメは昔に比べて減りました。
スズメが減った理由、何か理由あったけど悲しい出来事だった気がするので書かないでおこうね。
そんな鳥の話から始めましたが、鳥のすごい事言っていい？書いていい？
たまごってすごくないですか？
色々人間ってお肉を食べると思うんですけどほとんどたまご産まないじゃない？
ヤギも牛も鹿もブタもそのまま産むじゃない？
鳥がすごいのはたまごを産むんですよ。
たまごって美味しいし健康に良いらしいさ。
それを産むの！！
ダチョウみたいな大きめの鳥でも産むってすごくない？
そして色々あって僕の至った結論を言うと
親子丼の親、いらなくない？
ってなったわけです。今回、本当に家に鶏肉が無くて作ったらマジやばいくらいいいぜ！って気分になったので
このブログを勢いで書いてます。親より子が強い事だってあんだぜ！
子丼、それは希望
豚肉で作った親子丼は他人丼と呼ばれる事がある。
豚を人として扱ってる感じするしきっと美味しいと思うんだ。
それは置いておいて今日作るのは。。。子丼。
親抜き、親子丼。それは子丼である。
民明書房より引用
名言ぽく紹介しました。
それでは子丼してこうね～
見て！！親子丼1人用のために作られたような玉ねぎ。
今回この玉ねぎを買ってしまったため、鶏肉が無いのにも関わらず親子丼みたいなやつを食べたい！！
と、思ったのね。
大きい玉ねぎだと6回くらいに分けて使わなきゃなんだけど、これだと1個
使いやすい食材があると料理したくなるよね～。
そして焼いてく！煮込んでく！
玉ねぎは細切り！
油多めでたまねぎの色がつくかつかないかまで炒めて
めんつゆ、みりん、水のみ！
量はおまかせ。きっと美味しいから！
けど、みりん多めがいいかも？試してみて！
これぞ主役ぞ！たまごだ！
子丼、主役！た！！ま！！ご！！！！！
たっ！！まっ！！！ごっ！！
そういえば爆球連発!!スーパービーダマンの主人公の名前たまごでしたね。
戸坂玉悟（とさか たまご）くんみたいです。版権の問題で電子書籍なるときにボンバーマン要素を全てそぎ落としたみたいです。
ボンバーマン要素が鶏肉だとしたらビーダマン要素がたまごだと思うの。
本質の面白さはボンバーマン要素が無くたって面白い。
そんな後付けの理由だけどそれくらい子丼も美味しい！
って話それた。鶏肉が無い分、たまごを贅沢に使えるぜ！！って気持ちで2個、たまご使ってやったぞ
2個使いって贅沢よね。ダブルパチンコくらい贅沢感がある。
ダブルパチンコ知らない人は検索してね。
とにかくたまごを2個使った事を声を大にして言いたかった。
完成。希望の星、子丼
黄金すぎない？
完成した子丼、ゴールデンすぎない？
カムイが宿ってると思う。カムイとはアイヌの言葉で神の意味。
ゴールデンカムイとはこの事だったのか！！？って感動ある。気がしてた。
いやー甘く見てた。親子丼、主役は鶏肉じゃない。たまごだったんすね。ってくらい美味しかった。
素晴らしいの一言になりました。
多めに入れたみりんのおかげで甘めの味付けになってた。
やっぱりたまごはうめぇ！！！
まとめ
ヤーマン！うちに鶏肉がいなくて子丼が出来た感動ね。
それを伝えたくてブログにしました。
レシピサイト見るとこんな食材ねぇよ！！とかであきらめている方ってたっぷりいると思う。
けどね、メインと思われる食材が無くても他がメインに成りうる事ってあると思うの。
それが今回、親でありメインが子になった。
これが広まればきっと鳥の世界の人が喜ぶ結果になるはず。鳥さん、長生きしてね。