料理

【塩のおすすめレシピ】むしろ人気の料理方法とは?塩の美味しい食べ方とは!?

こんな方にオススメの記事です

  • 小腹が空いたが作るという行為が苦手。
  • 料理という概念がそもそも謎。
  • 読了目安:8分

 

困った人
口に何か入れたい。けどめんどくさい。塩分が取りたい....。

 

そういった悩みにお答えします。

 

イエP
【この記事の信頼性】
・塩についてあえて考えてみた記事!
・減塩を考えている!
・そもそも料理とは等、考えている人!

 

あーーーー減塩しなきゃーけど塩分は取らなきゃなぁ!結局どっちなんだよ~。

 

今日はそんな「塩」について考えてみました。

 

最近めっきり暑くなりましたね。
汗が流れるはずです。汗が口に入る時があります。絶対塩分です。
けど塩は控えて!等と言われるはずです。

どっちなんだよ!!まったく!!

 

みんなそう思ってるのでさっそく書いていきます。

塩とは

 

塩(しお、英: salt)は、塩化ナトリウムを主な成分とし、海水の乾燥・岩塩の採掘によって生産される物質。塩味をつける調味料とし、また保存(塩漬け・塩蔵)などの目的で食品に使用されるほか、ソーダ工業用・融氷雪用・水処理設備の一種の軟化器に使われるイオン交換樹脂の再生などにも使用される。

Wikipediaより引用

よくわかりませんね。

基本塩化ナトリウムなんですけどミネラルとか他の成分も入ってます。

安い塩、高い塩と僕は分けて使用してるのですが、違いなんてわかりません。

岩塩を削ると荒い塩が食べれるくらいに考えてます。

 

難しく考えずに人間に必要な成分と考えていいでしょう。

 

塩を食べてみる

 

当たり前だけど塩って食べれるんです。

このブログの最初に困ってた人がいたでしょ。

あいつです。あいつ。。

困った人
口に何か入れたい。けどめんどくさい。塩分が取りたい....。

こいつ。こんなやつは塩でも舐めておけ!!

 

そうなの。少しくらいだったら塩舐めていいと思うの。

少しだけ指や手のひらやお皿等に入れて舐める。

結構満足感があると思うの。

 

注意ポイント

けど塩分の取りすぎだけは注意してね。

 

それだけ注意すれば塩だって舐められる。少しの満足感あればいいと思うの。

 

塩の可能性

初めから失礼しました。

塩をそのまま食べるって。。そんなのレシピでも何でもないよ。。

そう思ったそこの君!ちゃんと塩を使った物を食べるぞ!!

 

そこで紹介するのが塩ごはん!!

塩ご飯だ!!

 

 

つくり方を紹介しよう。

1.出来立てのご飯をお茶碗に乗せる。

2.ご飯の上に塩を少しだけ振りかける。

 

以上だ。

なんだこの野郎!これだけってなんだ!本当に塩ご飯じゃねぇかよ!!

 

そう思ってるそこの君。実際あつあつ出来立てのご飯が目の前にあって塩があるとするじゃない

食べるじゃない。きっとうめぇぇぇぇえぇぇぇ!!ってなるよ。

僕は塩の可能性の事を書いている。

これを真面目に読んでたら口の中にあの想像出来る味が広がってると思うんだ。

そこなの。塩って実は超美味しいの。そして手軽。すごい。

 

塩は無限大

ここまでマジでわかる事しか書いてないです。

塩、塩ご飯。確かに美味しい。だって塩には無限の可能性があるから。

 

まずは塩で食べてって話メーン

 

イエイエブログで紹介してる豚タン、ミミガーや焼肉だってそう。塩を少しかけたらきっと美味しくなる。

焼肉は特にタレうめぇ。。ってバクバク食べてるけど途中から塩が結局美味しいって事ない?

だって塩のシンプルさで肉を活かすから。

 

あとは野菜だって塩で美味しい。試しに野菜にごま油と塩をかけてみて。

きっと美味しい、シンプルってこうも美味しいか。ってなっちゃうもの。

無限大なんですよね。

結局塩って美味しいんです。

 

結局塩って美味しいんです!!

 

大事なので2回いいました。

 

まとめ

 

ヤーマン!塩の事で書いてみようって長々書いてきました!

塩について調べたらこんなブログ見つけたって人がほとんどでしょうが

塩分の取りすぎはダメだけど適量取るために美味しく塩を頂くくらいに考えて貰えたらと思います。

 

塩だけだとキツいべ。ってなってるそこの君もいるかもしれません。

そんな時はあれです。違う調味料を使うのです。

さすれば料理に幅は広がる。普段の塩から別の調味料を使う、買うだけでも料理の幅って広がるんです。

広がると、どうなるか。またいつか塩に戻って塩うめぇってなるはず。

ちなみにマキシマムって調味料が好きです。

 

そんな君、塩について考えてみてね。また書くけど塩分の取り過ぎはマジでダメだよ。

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